2009年11月15日日曜日

第三回大ナゴヤ大学授業

11月14日

大ナゴヤ大学3回目の授業が行われました。

今回行われた授業は下記の3つ

名古屋の台所で朝ごはん~お店みたいな卵焼きが作りたい!~黄色く輝くたまご焼きから覗く、いつもと違う「柳橋中央市場」


名チャリde発見オリエンテーリング


街にもいろんな顔がある!〜「ゑびすまつり」から長者町の過去・現在・未来を考えよう〜



毎度のことながら授業開催日直前になりドタバタする。

少しずつ改善されてきているのだが、いまいち自分の中で

どのようにやるのがベターなのか消化できず。

と考えつつも、体は動かしながらなんとか当日を迎える。

当日はボラスタ朝9時に授業コーディネーターの谷さんと9:00にクーグート集合。

タクシーで荷物を長者町に運び、9:30にボラスタの皆さんと合流。

10:00になり生徒さんも集まる。

降っていた雨も、授業開始と同時に止み、授業開始、まちあるきへ。

ルートは

伏見地下街



伏見地下街



長者町



cafe アンダンテ にて昼食



武藤 隆

さんを先生に迎えて、ディスカス。

といった流れ。

ここで今回の授業の内容を

おさらい



要約すると、来年の長者町えびす祭とアートトリエンナーレ開催時期に

大ナゴヤ大学学園祭をひらいてしまおうという主旨。

まち歩きでも様々な人から長者町に対しての意見を聞いたが、

生徒さんの積極性に若干驚いた。

ディスカスでも、こちらの当初の心配をよそに

白熱したディスカスが行われた。

もちろんこの内容は何かしらの形できちんと発信していくつもり。

鉄は熱いうちに打てと言うように

生徒さんから頂いたこの熱気が冷めぬうちに、

次の仕掛けをしていきていたいと思った。

取り急ぎなブログになってしまいましたが

詳細はま後ほど書かせていただきます。

大ナゴヤ大学ってほんとうーにおもしろいですね♪

2009年10月11日日曜日

その2

本日2回目の更新です。

レアです。

でもそれだけ書きたいことがあるのです。

大ナゴヤ大学の人々は本当に信頼できる(学長、コーディネーター、ボラスタ含め)

以上。

以下参考事例

実は今日反省会でコミニケーションミスから白熱した討論が繰り広げられました。

その際に多くのコーディネーター、また学長自ら自分が率先して矢面にたって、

ボラスタ(多くは大学生などに)一人ひとりの話に耳を傾け

丁寧に説明、

時には頭を下げる場面がありました。

客観的に見て彼ら(コーディネーター、また学長)に非があるわけではないのにです。

そんな姿をみてたら

今自分自身の回りでおきている理不尽なことに悩んでいる自分が馬鹿らしくなりました。

前のブログでも書きましたが、今どんどん社会が管理社会になっていると僕は感じています。

それはよーするに

責任をととりたくない

→なら責任問題が起きないようにしよう

→規制をきつくしよー

→管理社会完成

→カースト制の再来!?

というのがトップダウン方式で行われているのが、大まかな流れだと感じ、

個人的には危惧しています。

そのような社会の中で、

コーディネーター、また学長の行為(フラッ感を重視するのが大ナゴヤの特徴とかの外的要因を含めても)

はとても勇気ある行動だと思うし、それがなくなったら大ナゴヤもつまんないものになると思うし、

みんなやめるだろうしね。

でも現段階ではきちんと受け止めてくれる人がいるから、

みんなが思いっきり飛べる。

とても当たり前のことですが、最近とても気になります。

就職を意識しだした影響もあるかもしれません。

就職した友達とよく上司の愚痴について話しますし…www

kaneko

大ナゴヤ大学授業!!!

本日大ナゴヤ大学の授業が行われた。

僕がボラスタとして担当した授業は

So Good! So Bad! 〜旅人の目で見るナゴヤの街〜 (NAGOYA DESIGN WEEK 2009関連授業)


この1週間は本当に色々急がしかった。

でも授業終了後の達成感は、はんぱない。

部活動以来の爽快感。

出当日のタイムスケジュールはというと

9:00~谷さんと合流

10:00~ndw実行委員長稲波さん会場準備に来てくださる

11:00~本田さん到着、打ち合わせ

13:00~授業開始

17:00し~授業終了

18:00~19:30~反省会

20:00~打ち上げ

で肝心の授業内容は、授業時間開始とともにまず本田 敬から

「まちの中を散策して自分が気になった風景を写真におさめてください、

その中から自分のgoodと思う写真を1枚、badと思う写真を1枚選んでください。

それをスライドショーで各自説明してもらいます」

というとても分かりやすい説明と供にフィールドワークが始まる。

フィールドワークを終えた学生が帰ってくると、good・badそれぞれの写真を選んでいただき

パソコンに取り込む、スライドショーというとても明快な授業形式。

その裏で僕達ボラスタはというと…写真を取り込み→イラレでレイアウト→印刷(photobook作成のため)という

とて簡単な作業をしながら授業に耳を傾ける予定…でした。

しかし当然予測不可能な自体は起こりうることで

まったく聞けませんでした。

まつじゅんのレポートに期待です。

その他にも今日はとてもうれしいことがありました。

授業中が行われている場所の隣の事務所の人から

いろいろ物品を貸していただき、姉妹にはスターバックスのコーヒー30名分

差し入れていただきました。

理由は「大ナゴヤを応援しているから、ただそれだけ」

彼らの強力なしにはこの授業は成功し得なかったと思います。

本当にありがとうございました。

また本田先生、稲波実行委員長大変お忙しい中会場準備まで手伝っていただき

本当にありがとうございました。

他にも色々書きたいことがありますのですが、次回に回したいと思います。

kaneko

2009年10月1日木曜日

transmission vol.4







9月30日にtransmission vol.4 を市役所で行った。

当初の予定では市役所側の参加人数が7.8名ほど+ゲリラ的参入と聞いていたが、

議会が始まったものあり、参加人数が減ってしまった。

その分、来ていただいた方には貴重なお時間を割いて来ていただいたので

僕らも生半可なプレゼンはできないと逆に気持ちが引きしまる。

前回の日記 もそうだが、最近は一段と研究室内の活動も忙しくなってきて、この場がいい意味での研究室の中間報告の場にもなりつつあると感じる。

その分この場で学生間でも意見交換をすべきだと思う。

当初は学生vs行政と始まったこの活動も(といいつつもまだ4回目なのだが…)

いい意味で変容していかなくてはならないと思う。

個々でいう変容というのは主に「質」についての変容だ。

量はこの活動が続く限り自動的に増え、ストックとして見に見える形で表れる。

でも質は自動的にはあがらない。

その具体的な解決策もない。

それを色々この活動で実験的に試していきたいと思う今日この頃

kaneko

2009年9月13日日曜日

大ナゴヤ大学開校

2009.9.12

大ナゴヤ大学開校式が行われました。

当日の天気はあいにくの雨でしたが

そのジメジメ感を吹き飛ばすくらいの盛り上がりをみせた開校式だった思います。

当日行われた授業は以下の8授業

原田さとみの“勝手に小倉トースト研究会”

街とアートの出会い(あいちトリエンナーレ2010 長者町プロジェクト2009エリア)

ナゴヤの謎スポット“覚王山”を歩く

名駅ビル群の近くで発見! 〜のんびり下町「円頓寺界隈」の魅力をつまみ食い〜

モノづくりのまちを歩こう 第一弾  『SHIBORIの世界〜有松鳴海のレトロモダンな町並みを巡る〜』

B級ナゴヤ発見!コンクリート仏像見学ツアー 〜東海珍名所の巨匠が手がけたコンクリート仏像を訪ねる〜

堀川歴史探検隊 〜熱田神宮から宮の渡しまで〜

雑草を愛でる。

当日のタイムスケジュールを簡単に言うと

まず当日の午前・午後は各授業がそれぞれの場所で授業を行い

15時30頃からほとりすなごや納屋橋に集合

17時ごろまで本日の成果をプレゼンすべくプレゼンシート作成(表現方法は自由)

17時開校式開幕

学長挨拶、市長挨拶など経て

8チームのプレゼンタイム

19時30より交流会という流れ

僕は直接的には授業に参加しませんでしたが、

アンケート調査、また会場設営という形で協力させていただきました。




河村市長の挨拶

司会であり副学長の原田さとみさんとのマニフェスト期待してます。







覚王山の授業

僕のバイト先も覚王山に近いということもあり

今後是非よってみようと思います。




有松絞り

海外からのデザイナーの参加、ゲリラ的ファッションショーをするなど

地場産業の新しい展開が垣間見れた授業でした。

プレゼン方法も平面的でなく立体的で目立ってました。





小倉トースト

ラジオで宣言していたとおり参加してみたかった授業のひとつ

でもさすがに1日で4軒はきつかったみたいですwww

プレゼン方法が時系列に沿ったビデオ形式で

まるで授業にそのまま参加しているようでした。





堀川

当日の大雨の中、決死の覚悟でのプレゼンは大変見ごたえありました。

個人的には去年七里の渡しを経験させていただいたので

その復習をしてプレゼンを聞けばよかったなと少し後悔…






B級・コンクリート

浅野祥雲さんの作品集といっても過言ではないプレゼンwww

授業参加者には東京からの参加者も…

オタク色を前面にだした、ひときわ喝采を浴びていたプレゼンでした。



雑草を愛でる

まず青木さん(授業コーディネーター)すみません、

てんやわんやしていたら写真撮り忘れてしまいました。

このチームは17時プレゼン開始なのに16時50分に会場に来たツワモノの集まりです。

でもプレゼン自体は空き瓶などに草花を生け、

その草花の気持ちを表した言葉を添えるという

とても繊細で綺麗な表現でした。

その後のパーティー会場でもプレゼンで利用した作品が会場を彩りました。





全授業で唯一プレゼンシートがなかった授業

かわりにこのような力強い立体物を作っていただきました。

あたりも暗くなりかけ、この作品が作り出す陰影がとてもきれいだったのが印象的でした。





プレゼン自体の構成が一番しっかりしていたチーム

谷さん(授業コーディネーター)の4分プレゼン終わります宣言が飛び出し

(これは、プレゼンの規定時間4分というスケジュールだったが、

他の7チームがみんな8分ぐらいだったことから宣言された)

写真にみられるような統制のとれたプレゼンっぷり

しかし終わってみるときっかり480秒はたっていたというオチつきwww



その後は会場をセッティングしなおし21時30頃まで交流会

フラットな感覚を大切にしたいというコンセプトのもと

学生、社会人、高齢者関係なく

言葉が飛び交う。

尊敬するT氏の言葉を借りるのであれば

奇跡の公共空間、スーパーフラットともいうべきか

そんなこんなで22時ごろから会場を片付け開始、

余韻に浸りつつも家路に着くと日付が変わってました。

あっという間の1日でしたが、多くの出会いが、また魅力が得られたと思います。

大ナゴヤ大学はまだ開校したばかりですが、

今後も少しでもお役に立てるようがんばろうと思います。

kaneko

2009年9月9日水曜日

090907_大ナゴヤ大学開校直前打ち合わせ


本日株式会社クーグートさんで

9月12日の大ナゴヤ大学開校式の直前ミーティングを行った。

先日の大ナゴヤ大学 Power Up ナゴヤ!」 での学長の発言もあり

明確な目標が浮かび上がっていたためか、いつものようなライブ感は少し控えめで

いつもよりみんな発言が慎重なような気がした。

物事が認知されていけいくほどより多くの制約がかかってくる。

それは全てのことに共通する。

ようは責任の置き所の話。

楽しいからやる。

思いついたら速行動。

ゲリラ的イベント。

大ナゴヤ大学はこれから間違いなく大きな流れを起こすが、

今できているこのライブ感(常に動いている感じ)は常に継続していきたいなと思う。

9月12日大ナゴヤ大学が開校するが

今のメンバーなら常にわくわくするような出来事がうまれてくるに違いない。

kaneko

2009年9月4日金曜日

公共電波進出!!!!


本日、MID-FM大ナゴヤ大学 Power Up ナゴヤ!」 にゲストとして参加させていただきました。

初めての経験でとても緊張しましたが、パーソナリティの行天貴之くん、同じくパーソナリティの加藤学長にご迷惑をかけながらなんとか乗り切ることができました。

本当にありがとうございいました。

肝心の内容はというと大ナゴヤ大学 Power Up ナゴヤ!」 にアーカイブとして残っていますのでそちらをご覧ください。

ラジオの後は学長や岳さん、行天くんとともに世界の山ちゃんで

きたる9月12日の大ナゴヤ大学開校式の打ち合わせ。

周りのサラリーマンなどの方から見ると異様な雰囲気に見えたでしょう…www

9月12日が最終目標ではありませんが。、まずは大きな区切りであることは間違いありません。

あと約一週間、全力でがんばりたいと思います。

uetani

2009年9月1日火曜日

090901_timeforlivin訪問






今日は名古屋のセレクトショップtimeforlivinに駐輪什器の件で打ち合わせに行かせていただいた。

17時頃につくと人だかりができていて、ボスである武山さんもその中に発見。

その人だかりの中心にはeco2cycleや大ナゴヤで活躍した駐輪什器が!!!

この駐輪什器は、実は2週間前からtimeforlivinに設置させていただいてい、

今現在その使用感や店舗来訪者からの印象などを調査させていただいている。

店内を見渡すと、夕暮れなのに店内はお客さんで賑わっていてとても和やかな雰囲気。

店舗前にあるオープンテラスのようなところで、駐輪什器に関する話をしていると、

多くの人々が武山さん含めスタッフに声をかけていく。

店舗の立地条件はもちろん、武山さんの人柄なども含め推察すると、

timeforlivinは栄4・5丁目の親分的ポジションなのではないかという疑問が…

そのことを武山さんに話すと、なんと定期的に栄4・5丁目で集まりがあるということが判明…

しかもその開催場所がtimeforlivin店舗2Fということが判明。

疑問が確信に変わるwww

早速お邪魔させていただく。

そこで3RENSHOの自転車を発見。

広島でナガサワオリジナルに会っていらい久しぶりにカッコイイ自転車に会いました。

ますます自転車が欲しくなりましたが金欠なので今は無印で我慢我慢。

2Fでは真面目な話をしつつ、クラブやDJの話などに脱線しつつ打ち合わせ終了。

下のshopエリアに場所を移動し、店員さんとSILASやXLARGEの話をして帰路に着く。

武山さんを含めたtimeforlivinの皆様、今日はありがとうございました。

またよろしくお願いいたします。

uetani

2009年7月30日木曜日

transmission vol.3 

7月27日にtransmission vol.3 を行った。

この集まりも今回で3回目を迎え、徐々に僕自身も慣れてきたよう。

相手方のその場で投げられた質問に対して、その質問の意図を理解し、自分の言葉で返していく。

当たり前のことだがこれが凄く難しい。

1回目、2回目と質問に対してちんぷんかんぷんな回答を返す場面が多々見られたが

僕自身少しは改善されたのかなと思う。

プレゼン時間も2分と短いと当初は感じていたが、

逆に簡潔に自分の主張を言うのに対しては適度な時間だと思うようになった。

自分が特にその分野が苦手だからかもしれないが。

これから僕が社会に出て、いろいろな場面でプレゼンする機会があるだろうが(あってほしいのだが)

そのような時に向けての練習としてもこの活動の意味は大きいと個人的には思っている。

物事はその人のとらえ方で、無限の可能性がある。



で、肝心の内容はというと

各自のプロジェクトの成果などの報告が中心。

この辺もどうにかして変えていきたいとは思うのだが‥もっとリアルな感じにしたい。

各自の報告をメインにするのならわざわざ集まる必要性はないと思う。

このようなブログもある便利な時代なわけだし。

そんな中でも10月のNDW

に関しては、

様々な内容がその場でどんどん決まっていく(正確には決定ではく、あくまで可能性の話)

感じはとても良かったと個人的には思う。

それが産まれるのも一方通行のキャッチボールではなく、双方のキャッチボールによるものだと思う。

そんな生産的な会話の場にしたいと思う。

uetani

2009年7月15日水曜日

大ナゴヤ大学ゼミ



本日19:00~coupgutさんにて大ナゴヤ大学ゼミに参加させていただく。

内容はというと6月13日に行われた大ナゴヤ大学オープンキャンパスで行ったアンケートの集計が終わったので、それについて意見を交換しようというもの。

よく恋愛においても外見と内面のギャップに落ちるといわれるが、そんな感じ。

大ナゴヤ自体の表向きはゆるーい感じでナゴヤを楽しもうとうていであるが、

このように裏ではきちんと定量的・定性的にナゴヤを考察する

だからゆるーいようできちんと面白い授業が開講される。

…ようするに言いたかったのはギャップの重要性。

実際に大ナゴヤ大学オープンキャンパスをアンケートという定量的なフィルターを通してみると

いままで見えてこなかったものが、数値として表れてくることはとても興味深い。

「楽しい」という言葉1つにしても幅があるわけで、それに尺度(1~5段階)を持たせることで

表現上同じ「楽しい」と「楽しい」も「1」と「5」とはっきりとした差が見えてくる。

アンケートを一通り考察しあった後は今後の大ナゴヤの授業やイベントについて話し合う。

ちなみに

8月8日 盆踊り大会  at ランの館

9月12日 大ナゴヤ大学開校式

9月20日 特別授業

10月10日 大ナゴヤ大学授業

このような予定。

授業の内容について話し合いつつ21:00過ぎに終了。

飲みに行こうと誘っていただくが、明日のゼミ資料がまだまだ未完成なのでorz

ただし加藤学長に今度行天君と飲みに行く約束を交わしたのでよしとすると自分で納得。

ちなみに加藤学長が今月号のスパイマスターにでてます。

uetani

2009年6月22日月曜日

transmission vol.2




報告が遅れましたが、

6月15日にtransmission vol.2 を行った。

この目的は社会の第一線で活躍する人達と学生の話し合いの場を設けることで

お互いのズレを埋めることを目的とする。

今回も前回に引き続き名古屋市役所の方々に来ていただいた。

前回同様伊藤研究室で行おうと思っていた矢先

苦しいアウエー戦を戦い抜き、W杯出場を勝ち得た

日本代表のニュースが飛び込んでくる。



これだ



その時私は決断した。


H&A方式採用。


そもそもこのような継続性のあるものに対してH&A方式を採用するのは

若干気持ち悪い感もあったのだが…。

で、肝心の内容はと言うと前回同様

前回共有できた部分をもとにさらに議論を蓄積していく感じ。

具体的に言うと前回提出し、

みんなで議論した栄周辺の放置自転車の台数に関するデータを

今回はいかなる切り口(分析方法など)で料理していくか

台数で扱うのか、午前と午後の集計差で扱うのか、

はたまた既存の構造物との関係を含めて扱うのか

などなど延々と話し込む

このような場合、最終的な着地地点をある程度予期して

双方からすり合わせることが必要だと改めて実感。

それと同時に、vol.2とvol.3に向けた入念なズレのすりあわせというか、

問題意識の共有を時間いっぱいおこなったことでとても有意義な時間になった。

ただしほかのメンバーのプレゼン時間を搾取してしまい…orz

ともあれ無事にvol.2も終了し、近くの居酒屋へ

ビールの注ぎ方を学びつつ、ここでも熱いバトルが展開。

お酒のせいか時折若干ここでは言えないような会話も交えて23:00終了。

前半の有意義な時間も大切だが、

場所を移して行われた後半の

日頃よりフラットな関係で様々な人々が話している状況を含めて

transmissionの継続性の重要性を改めて実感。

真面目と不真面目

建築家の谷尻さんが言っていた

「不真面目に考えて、真面目に設計する」

がふとなぜか頭に浮かんだ。

uetani

2009年6月14日日曜日

大ナゴヤオープンキャンパス

6月13日 大ナゴヤ大学のオープンキャンパスに参加させていただく。

大ナゴヤ大学とは

まち」のよいところと「大学」のよいところをとりいれるという理念を、

素直に形にした活動であり、

まちの問題点である魅力の埋没、大学の問題点である場所の制限

という二つの問題を明快に解決しえる可能性のある大学である。

今秋に正式な開講を迎えるのだが、それに先駆けて

6月13日にオープンキャンパスが行われた。

行われた授業は3つ


ナゴヤのど真ん中で世界一周!  ~1周15分で、あなたは親善大使~

え?そんな所まで自転車でいくの?!  〜Share the road. 自転車でピクニック!〜

名古屋名物シリーズ:“ういろう”の魅力と未来を考えよう!


今回伊藤研究室は自転車の授業に参加させていただいた。

この授業はテレビ塔下を出発点とし、先生(自転車のプロ)に先導されながら

各チーム(A~Jの10チーム)ごとに目的に自転車で移動、名物を購入、

名城公園でランチという授業である。

ただし伊藤研究室は単なる参加ではない、

駐輪ラック部門という授業の進行に重要な任務をまかされた。

では時系列的に当日の流れを振り返ってみる。

09:15 テレビ塔下に研究室メンバー集合 打ち合わせ

09:30 長坂さん到着、木材搬入、組み立て・配置開始

10:30 テレビ塔下駐輪ラック組み立て・・配置完了

11:00 自転車授業開始

11:40 テレビ塔下駐輪ラック解体・名城公園への輸送開始

12:00 テレビ塔下駐輪ラック解体・名城公園への輸送完了

12:15 名城公園駐輪ラック組み立て・配置開始

13:00 名城公園駐輪ラック組み立て・配置完了

以上が前半の部である。

今思うとかなーりタイトなスケジュールである。

次に映像を交えて当日の流れを振り返ってみる。




2007.12.01-23 ECO2・CYCLE・TOUR展でも私用した駐輪ラックが再度登場。

テレビ塔という人工的で現代の名古屋のシンボルの下に

このような自然的で素朴で力強い駐輪ラックがある光景は

想像してた以上におもしろい空間になっていた。

ちなみに写真は掃除中の写真。



このように自転車を停めることでスタンドがなくても自転車を綺麗に停めることが可能。



自転車授業開講の様子。

周りの通行人がざわざわするほど盛り上がっていました。

その分声が通らない場面も多々ありましたが…。

ちなみに右側のアタマがでかい子は名古屋のシンボルはち丸。

ちなみに一緒に写真も撮らせていただきました。



自転車のメンテナンスの風景。

自転車のプロに方にメンテナンスを生でしていただける貴重な体験

サドル位置やタイヤの位置を少し変えるだけで

全然乗り心地が違うと、後に授業に参加していた人に話を伺う。

自分の自転車を紛れ込ませていなかったことを後悔www

このあと各チームごとに目的の場所にサイクリングに出かけ

その場所の名物を購入し、名城公園に集合、

みんなでランチを行うというのが授業の表の顔。

その裏で我が伊藤研究室は死に物狂いで駐輪ラックの移動を行う。

映像は…省略させていただきます。



平和を取り戻した名城公園の風景

続々と参加者が名物を持参して帰ってき、自転車をラックに入れていく。

その光景を見るたびに充実感が蓄積されていく。



各自の名物を囲んでピクニック形式で食べながら感想を語らう。

一般の人は車道を走る経験があまりなく、そのことに関しての意見が多くみられたが

プロの方々(先生)の意見(普段気にしない点の再確認など)も多く、

一方通行ではなく両者に対してフィードバックがあったことは

とても重要であったと思った。



最後に全体で記念撮影。

カメラマン役なので僕は写っていません。

なのであまり語りませんwww

ということでこの後、駐輪ラックを解体して、13日のオープンキャンパスは無事終了

ではありません。

物事は実験するだけでなく、それらを検証し、

そこから次回に生かすべき知見を得なければいけないと誰かが言っていました。

なのでここからはスタッフミーティングの時間。



まずは近くの飲食店で観覧車、自転車の合同反省会。

ここで今回明らかになった問題点を参加者全体で共有し、

それらを基に、今秋のオープンに向けて戦略をたてていく。

約2時間の反省会の後、ういろうの授業を開講し、みんなで鑑賞したのち

観覧車、自転車、ういろう全体での反省会。

このように表には出てこないけど、このような裏での努力が最終的に

できる作品(今回は授業という作品)に反映されるのだろうと身をもって実感。

その後懇親会が行われて、ここでも大ナゴヤの恐ろしさを身をもって実感www。

onとoffの切り替えというか、盛り上がり方が半端ではない。

このような部分は大学の体育会系のノリのような感じなのだろうか。



料理も美味しいし、雰囲気もいいお店。



常に人が流れていた受付



写真中央は授業コーディネーターの岳さん(僕個人的にはKREVAと呼んでいる)

とわいわい騒ぎながら0時近くに解散。

2次会行くような雰囲気だったが、さすがに疲れが蓄積していたので帰らせていただく。

結局帰るのは20代前半の若者ばかりで、ほとんどが二次会にくりだしたと思われる。

恐るべし大ナゴヤ大学、夜のナゴヤも遊びつくすつもりか…www

しかし次の日朝から仕事がある人がほとんどらしい(ソースは某ラジオ局のDJ)

やはり凄い人たちの集まりだ。

というか長~いblogになってしまったが最後に率直な感想

大ナゴヤ大学は学長の加藤さんをはじめとても魅力的な人たちばかりであった。

大ナゴヤ大学自体がそのような人たちの集まりであり、

その結果みんなどんなにきつくてもがんばれるんだと思う。

シュート(サッカー漫画)で言うと「久保さんのために身を削ってがんばる」みたいな

お金でも、権力でもない

人間と人間の関係から活力が生まれる

久しぶりに大切な何かに触れた気がした。

uetani

2009年5月19日火曜日

大ナゴヤ大学のホームページついに完成

以前のブログで紹介させていただいた大ナゴヤ大学のホームページが
ついに完成したと学長から連絡を頂いたので紹介させていただきます。

http://dai-nagoya.univnet.jp/


しかも明日(今日24時)より、いよいよオープンキャンパスの授業申し込み
を開始するそうです。皆様もぜひ、ホームページ右上より学生登録、
その後、授業申し込みなどよろしくお願いします。

また5月30、31日と6月13日に大ナゴヤ大学とコラボしたイベント
を開催する予定なのでそちらのチェックもよろしくお願いします。

告知的なブログになってしまいましたが
…よろしくお願いします。

uetani

2009年5月10日日曜日

transmisson




昨日第一回「transmission」が行われた。

transmissionは学生が社会に対して働きかける場合に、必ず生じてしまう社会(住民、行政、企業など)とのズレをなくすために、定期的に社会人の人たちと社会についての問題を話し、その問題に対して、自分の意見を明確にし、それを他者に伝えることでズレを近づける、なくす、ことを目的とする。

第一回は名古屋市役所の片に来ていただいた。

内容は、学生側が各自名古屋という都市に対してどのような活動を行っているかという真面目な話から、お酒を飲みながら、人生の先輩方のデートと僕ら学生のデートの違いなどから名古屋を考えるなどなど盛りだくさん。

個人的には平尾氏の「名古屋は足し算の都市である。漫画+喫茶店=漫喫」という言葉が印象に残っている。
つまり、漫画も読みたいし、コーヒーも飲みたい…だから足しちゃいましたという極めて単純は発想なのだが、逆に変な小細工がなく、欲求を満たせればいいという名古屋人の気質が良く表れていると思う。

櫻井氏の「名古屋は機能にはお金を出すが、デザインにはお金を出さない」という部分とも繋がる。

また松村、佐橋氏の「観光地には歴史性が必要である」という意見は最もな意見であるが、個人的には必ずしもそうとは思わない、金沢の例など建築の力でその辺を打破していく可能性はあると思う。

で、その後は串太郎の場を移して反省会。

途中他学科の教授方や、社会人の方々も巻き込んで反省会スタート。

久しくこういうノリを忘れていたのだが、このような場でこそ本当の討論ができると感じた。

その中で名古屋が例え観光地(東京、京都、大阪のように色をつけるという意味で)を目指すとしても、その規模がどのくらいであるのかということ。

全体を通して感じたのは名古屋の人は意外と現状で満足というか、例え観光地化したとしても、中部圏の中での観光地であればよい、世界の名古屋、日本の名古屋ではなく、中部の名古屋でいいという意見が多々聞かれた。

まっそんなこんなで1:00頃帰宅して終わり。

継続的に続けていくことが大切なのでまたやらせていただきます。

uetani

2009年4月30日木曜日

大ナゴヤ大学打ち合わせ



昨夜からいろいろ準備していたら、気がついたら朝だった。
そのまま朝一で頭が痛くなる授業を受けて、そのまま大ナゴヤ大学打ち合わせに挑んだ。
打ち合わせ中睡魔との闘いを覚悟していたが、
そんな心配はすぐに、大ナゴヤ大学学長加藤慎康さん、副学長原田さとみさんが吹き飛ばしてくれた。
簡潔にいえば「ナゴヤというマチ自体を大学とみなし、マチを体感し、遊びながら学ぶ」この一言に尽きる。
僕の表現力のなさから今ここでグダグタ述べても、
多分このプロジェクトの面白みは全く伝え切れていないと思うwww
僕自身まだこのプロジェクトに対して整理できてない部分が多々あるし、
なにしろ体感をしていないので…。
詳細は今後自分がこのプロジェクトと関わりつつ、整理できたところから
このブログを通して吐き出しいきたいと思う。
ただ一言言えるのは久しぶりに面白そうなプロジェクトがきたということwww
大ナゴヤ大学の今後の動きから目が離せない。
uetani

2009年4月23日木曜日

2007.12.01-23 ECO2・CYCLE・TOUR展



このECO2・CYCLE・TOURプロジェクトは僕が伊藤研究室に入るきっかけとなったプロジェクトである。
場所は名古屋の東区にある二葉館、撞木館。

この歴史ある建築2つを拠点に、自転車に乗ってツアーをしてもらう。

日頃歩きなれた商店街などの風景、また特徴ある白壁も、

自転車という媒体によりいつもと違う風景に映る。

ツアーの途中には都市の森(HALLOW blog 参照)を利用した作品が設置してあり、

ツアー参加者は自転車を停める行為、またそれ以上の行為を誘発される。

このツアーの参加者が、自転車というツールを通すことで、

名古屋の東区、また自分達の街に対して何かしらの発見してもらえたらいいなと思った。
uetani

2007.3.6-11  「麗しきマチ2」展



名古屋城から続く東区、白壁、橦木町界隈は繁華街と隣接した近代都市の潮流と、歴史的文脈が重なるマチである。
歴史を読みこむ目からマチを再認識し、記憶し、創造的な行為へと
転換していく手段としてこのプロジェクトは機能する。
床には1/250の縮尺で、巨大な地図を配置した。
来場者にはMapping-Boxと名づけた、マッチ箱、消しゴムなどの日用品の表面に、マチのテクスチャーを貼り付けたものが手渡される。

来場者は地図の上を歩き、座り、記憶を振り返り、創造し、マチを体感する。
本プロジェクトでは、来場者が記憶のマチと実際のマチをリンクさせることで、
自発的にマチを創造するきっかけとなることを目指した。

また同時に4つのプログラムが行われた。

発想系ミーティング

身体系パフォーマンス

調査系デモンストレーション

採集系ワークショップ
こうして振り返ると、ここでのある意味マチに対してのサーベイ的な行為が
そこで終わらすに、次回説明することになるECO CYCLE TOURによって、
実際のマチに対してフィードバックされているということはとても興味深いな…と思った。
uetani