2009年6月14日日曜日

大ナゴヤオープンキャンパス

6月13日 大ナゴヤ大学のオープンキャンパスに参加させていただく。

大ナゴヤ大学とは

まち」のよいところと「大学」のよいところをとりいれるという理念を、

素直に形にした活動であり、

まちの問題点である魅力の埋没、大学の問題点である場所の制限

という二つの問題を明快に解決しえる可能性のある大学である。

今秋に正式な開講を迎えるのだが、それに先駆けて

6月13日にオープンキャンパスが行われた。

行われた授業は3つ


ナゴヤのど真ん中で世界一周!  ~1周15分で、あなたは親善大使~

え?そんな所まで自転車でいくの?!  〜Share the road. 自転車でピクニック!〜

名古屋名物シリーズ:“ういろう”の魅力と未来を考えよう!


今回伊藤研究室は自転車の授業に参加させていただいた。

この授業はテレビ塔下を出発点とし、先生(自転車のプロ)に先導されながら

各チーム(A~Jの10チーム)ごとに目的に自転車で移動、名物を購入、

名城公園でランチという授業である。

ただし伊藤研究室は単なる参加ではない、

駐輪ラック部門という授業の進行に重要な任務をまかされた。

では時系列的に当日の流れを振り返ってみる。

09:15 テレビ塔下に研究室メンバー集合 打ち合わせ

09:30 長坂さん到着、木材搬入、組み立て・配置開始

10:30 テレビ塔下駐輪ラック組み立て・・配置完了

11:00 自転車授業開始

11:40 テレビ塔下駐輪ラック解体・名城公園への輸送開始

12:00 テレビ塔下駐輪ラック解体・名城公園への輸送完了

12:15 名城公園駐輪ラック組み立て・配置開始

13:00 名城公園駐輪ラック組み立て・配置完了

以上が前半の部である。

今思うとかなーりタイトなスケジュールである。

次に映像を交えて当日の流れを振り返ってみる。




2007.12.01-23 ECO2・CYCLE・TOUR展でも私用した駐輪ラックが再度登場。

テレビ塔という人工的で現代の名古屋のシンボルの下に

このような自然的で素朴で力強い駐輪ラックがある光景は

想像してた以上におもしろい空間になっていた。

ちなみに写真は掃除中の写真。



このように自転車を停めることでスタンドがなくても自転車を綺麗に停めることが可能。



自転車授業開講の様子。

周りの通行人がざわざわするほど盛り上がっていました。

その分声が通らない場面も多々ありましたが…。

ちなみに右側のアタマがでかい子は名古屋のシンボルはち丸。

ちなみに一緒に写真も撮らせていただきました。



自転車のメンテナンスの風景。

自転車のプロに方にメンテナンスを生でしていただける貴重な体験

サドル位置やタイヤの位置を少し変えるだけで

全然乗り心地が違うと、後に授業に参加していた人に話を伺う。

自分の自転車を紛れ込ませていなかったことを後悔www

このあと各チームごとに目的の場所にサイクリングに出かけ

その場所の名物を購入し、名城公園に集合、

みんなでランチを行うというのが授業の表の顔。

その裏で我が伊藤研究室は死に物狂いで駐輪ラックの移動を行う。

映像は…省略させていただきます。



平和を取り戻した名城公園の風景

続々と参加者が名物を持参して帰ってき、自転車をラックに入れていく。

その光景を見るたびに充実感が蓄積されていく。



各自の名物を囲んでピクニック形式で食べながら感想を語らう。

一般の人は車道を走る経験があまりなく、そのことに関しての意見が多くみられたが

プロの方々(先生)の意見(普段気にしない点の再確認など)も多く、

一方通行ではなく両者に対してフィードバックがあったことは

とても重要であったと思った。



最後に全体で記念撮影。

カメラマン役なので僕は写っていません。

なのであまり語りませんwww

ということでこの後、駐輪ラックを解体して、13日のオープンキャンパスは無事終了

ではありません。

物事は実験するだけでなく、それらを検証し、

そこから次回に生かすべき知見を得なければいけないと誰かが言っていました。

なのでここからはスタッフミーティングの時間。



まずは近くの飲食店で観覧車、自転車の合同反省会。

ここで今回明らかになった問題点を参加者全体で共有し、

それらを基に、今秋のオープンに向けて戦略をたてていく。

約2時間の反省会の後、ういろうの授業を開講し、みんなで鑑賞したのち

観覧車、自転車、ういろう全体での反省会。

このように表には出てこないけど、このような裏での努力が最終的に

できる作品(今回は授業という作品)に反映されるのだろうと身をもって実感。

その後懇親会が行われて、ここでも大ナゴヤの恐ろしさを身をもって実感www。

onとoffの切り替えというか、盛り上がり方が半端ではない。

このような部分は大学の体育会系のノリのような感じなのだろうか。



料理も美味しいし、雰囲気もいいお店。



常に人が流れていた受付



写真中央は授業コーディネーターの岳さん(僕個人的にはKREVAと呼んでいる)

とわいわい騒ぎながら0時近くに解散。

2次会行くような雰囲気だったが、さすがに疲れが蓄積していたので帰らせていただく。

結局帰るのは20代前半の若者ばかりで、ほとんどが二次会にくりだしたと思われる。

恐るべし大ナゴヤ大学、夜のナゴヤも遊びつくすつもりか…www

しかし次の日朝から仕事がある人がほとんどらしい(ソースは某ラジオ局のDJ)

やはり凄い人たちの集まりだ。

というか長~いblogになってしまったが最後に率直な感想

大ナゴヤ大学は学長の加藤さんをはじめとても魅力的な人たちばかりであった。

大ナゴヤ大学自体がそのような人たちの集まりであり、

その結果みんなどんなにきつくてもがんばれるんだと思う。

シュート(サッカー漫画)で言うと「久保さんのために身を削ってがんばる」みたいな

お金でも、権力でもない

人間と人間の関係から活力が生まれる

久しぶりに大切な何かに触れた気がした。

uetani

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