2009年4月23日木曜日

2007.3.6-11  「麗しきマチ2」展



名古屋城から続く東区、白壁、橦木町界隈は繁華街と隣接した近代都市の潮流と、歴史的文脈が重なるマチである。
歴史を読みこむ目からマチを再認識し、記憶し、創造的な行為へと
転換していく手段としてこのプロジェクトは機能する。
床には1/250の縮尺で、巨大な地図を配置した。
来場者にはMapping-Boxと名づけた、マッチ箱、消しゴムなどの日用品の表面に、マチのテクスチャーを貼り付けたものが手渡される。

来場者は地図の上を歩き、座り、記憶を振り返り、創造し、マチを体感する。
本プロジェクトでは、来場者が記憶のマチと実際のマチをリンクさせることで、
自発的にマチを創造するきっかけとなることを目指した。

また同時に4つのプログラムが行われた。

発想系ミーティング

身体系パフォーマンス

調査系デモンストレーション

採集系ワークショップ
こうして振り返ると、ここでのある意味マチに対してのサーベイ的な行為が
そこで終わらすに、次回説明することになるECO CYCLE TOURによって、
実際のマチに対してフィードバックされているということはとても興味深いな…と思った。
uetani

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