


昨日第一回「transmission」が行われた。
transmissionは学生が社会に対して働きかける場合に、必ず生じてしまう社会(住民、行政、企業など)とのズレをなくすために、定期的に社会人の人たちと社会についての問題を話し、その問題に対して、自分の意見を明確にし、それを他者に伝えることでズレを近づける、なくす、ことを目的とする。
第一回は名古屋市役所の片に来ていただいた。
内容は、学生側が各自名古屋という都市に対してどのような活動を行っているかという真面目な話から、お酒を飲みながら、人生の先輩方のデートと僕ら学生のデートの違いなどから名古屋を考えるなどなど盛りだくさん。
個人的には平尾氏の「名古屋は足し算の都市である。漫画+喫茶店=漫喫」という言葉が印象に残っている。
つまり、漫画も読みたいし、コーヒーも飲みたい…だから足しちゃいましたという極めて単純は発想なのだが、逆に変な小細工がなく、欲求を満たせればいいという名古屋人の気質が良く表れていると思う。
櫻井氏の「名古屋は機能にはお金を出すが、デザインにはお金を出さない」という部分とも繋がる。
また松村、佐橋氏の「観光地には歴史性が必要である」という意見は最もな意見であるが、個人的には必ずしもそうとは思わない、金沢の例など建築の力でその辺を打破していく可能性はあると思う。
で、その後は串太郎の場を移して反省会。
途中他学科の教授方や、社会人の方々も巻き込んで反省会スタート。
久しくこういうノリを忘れていたのだが、このような場でこそ本当の討論ができると感じた。
その中で名古屋が例え観光地(東京、京都、大阪のように色をつけるという意味で)を目指すとしても、その規模がどのくらいであるのかということ。
全体を通して感じたのは名古屋の人は意外と現状で満足というか、例え観光地化したとしても、中部圏の中での観光地であればよい、世界の名古屋、日本の名古屋ではなく、中部の名古屋でいいという意見が多々聞かれた。
まっそんなこんなで1:00頃帰宅して終わり。
継続的に続けていくことが大切なのでまたやらせていただきます。
uetani

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